
2way ブログアフィリエイト 実践記
楽天アフィリエイト攻略法その1
これから毎日、1週間程度、
楽天で稼ぐための超重要な内容を更新します。
アクセスが集まらなくて悩んでいる人へ
毎回、新一の実践記を読まれていますが、
実は、あのブログのアクセス
あのレポートに書かれている事以外、これと言ってやってません。
レポートに書かれている事を実践しているだけなんです。
しかもサボってちょっと書く頻度が落ちてるのに。
それでも、こんな感じです。
■やってることは、たったのこれだけ。
1、ブログを開設
2、記事を書く
これしかやってません!
ブログを開設して、記事を書く。
「 楽天で稼ぐのに他の事が必要ですか? 」
メールが書ける人なら、誰だって実践できます。
こんなに簡単な副業なんて、アフィリエイトしか
ほかに思いつきません。
私の小学4年の子供にさえ可能なんです。
でも、あの方法って
今販売されている商材、例えば、ノンバ●ルだとか、風とかにも、
ほとんど書いてないですよね。
アフィリエイトの基本なのですが、
あれを教えないのは、不思議といえばたしかに不思議です。
もしも、ノンバトルアフィリエイトをもっていて、
稼げていない人は、あれを取り入れて下さい。
笑
すでに、稼いでいる人からみたら、実は当たり前の作業なんですね。
ほんと、
当たり前と言えば当たり前。
「 そんな事ぐらい、自分で勉強しな! 」
ってことなのかも知れません。
でも、あれを知らないと、
作業が、半年、1年、稼ぐまでに時間がかかりますよ!
ほんとに。
うそだと思うならこれを見て下さい。
これだけかかりますよ!
【新一の恥ずかしい証拠画像】
あれをやるかやらないかで、
楽天で稼げるのか、稼げないかが、
決まると言ってもいいすぎではないです。
ほんと、あの画像はあんまり見せたくなかったんですけど(涙)
でもさ〜もう
『無料ブログはもう稼げない。』
っていうたわけがいますが(たわけ:馬鹿者)
みんな稼げていますが・・・何か?
そんなたわごとに惑わされて、やらないより、
やってから考えて下さい。
ブログって、サイトより手軽だし、
更新すると、こんな所に乗ってアクセスが集まったりするんですよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/
これが、pingの意味です。
ブログだからこそ、出来るメリットです!
で、ブログを開設して記事を書き始めたら、
あとは、あなたのブログに、アクセスを集めるだけです。
■でも、アクセスが集まらず、稼げないんです。
ハイ。
ブログをあなたは、すでに開設されましたね?
で、記事も書いた。
でも?
アクセスが集まらない。
だから、クリックもされない。
やっぱり稼げない。
・・・・
でも、それってごく単純な事をしていないだけなのでは?
それで、稼げない迷路に入っているのでは?
そこで、これを点検して下さい。
■キーワード
まず、いまの旬のキーワードでタイトル、記事を書いているか、
点検して下さい。
いいですか?
タイトルと記事
その両方にキーワードを入れるんですよ!
いま話題のキーワードを使い、
タイトルと、記事を書いて下さい。
すると・・・
ところで、このとんでもないアクセスを見て下さい。
さらに、これ
すごくないですか?
実は、これ小学4年生が書いたブログに集まったアクセスなんです。
笑
すっげ〜って思って頂けましたか?
どんな方法で、こんな事になったのか?
笑
これ、2way ブログアフィリエイトの特典にする予定ですので。
でも、あんな感じでクセスなんて、いくらでも集まりますよ!
■旬のキーワード
旬のキーワードなら、
最近では藤田まことさん
これからは、スケート、安藤、浅田
とか、
笑
あるいは、意外なマークされていない選手が金なんかとったら、
もう、あり得ないアクセスがあつまるでしょうね。
書いてる人は書いてますね。きっと。
私は書いてないので、遠慮なく書いて下さい(爆)
さすがに、オリンピック選手全員のブログを
立ち上げた人はいないでしょうけど。
・・・・
いるかも^^;
で、あとはそのキーワードに絡めて商品を紹介すれば?
アクセスはあつまり、クリックされて?
どうなりますか?
■キーワード探し
明日は、日曜日、といえば、お昼に
アッコにおまかせ?
ありましたよね?
特番でないかな〜
笑
あそこで、たまにぽろっと、問題発言することがあり、
それを書くとアクセスが集まったりします。
そんな好きなテレビをみていても、
ネタなんていくらでも拾えます。
実は・・・・
そんなに難しく考えずに、まずは、これ面白いんじゃない?
って、さっさとブログ開設して、
というわけで、今からでもブログをサクッと開設して
とっとと、考える前に手を動かして、
サクッと記事を書いて下さい。
★今日のまとめ
書くときに、気をつけることは、
タイトルにキーワード、記事にもキーワード