最近、デジカメが銀塩ことフィルムを用いたカメラを駆逐する勢いです。
まるで
外来種の生物みたい
勢いがすごい
でも
ある程度行き渡ったような気がします。
最近の携帯電話も300万画素になりつつあり、
画質もそこそこサービスサイズなら見られるレベルになりつつあります。
最初に手にしたのは、カシオのデジカメ QV10Aというカメラを購入しました。
これはが320*240 8万画素にも満たないカメラでした。
でも
このカメラに私は、未来を見ていました。
いずれ、そう遠くない未来に
銀塩をフィルムを超える時がくる!!
そう思うとワクワクが止まりませんでした。
それから、エプソン CP500 70万画粗?
カシオQV2000UX QV2000
リコーのG4wide 320万画素
カシオ 400万画素
そして、
ニコンの一眼 デジカメD100 600万画素の購入に至りました。
そして、ついに・・・
あの伝説のカメラ・・・・に!
ここにきて、
あっ銀塩はもう超えられる。
身近な価格で
フィルムを超えると確信しました。
今デジカメは1000画素を超えている。
画素だけじゃ語れないこの世界だけれど・・・
そして
また未来がみえる。
ブロニーサイズ(普通のフイルムの数倍大きなフィルム)ももう超えるな・・・・
ちょっと時間がかかるでしょうが・・・
高い?
量産効果と技術革新で
必ず
安くなる・・・・・
今日も、私は未来を見ている・・・・・・
キャノンは、恐るべき新機種を開発中らしい・・・
あのカメラを、キャノンがリメイクしただけでも
ニコンにぶっちぎりの
伝説の名機が完成する・・・・
未来が待ち遠しい・・・・・
遠くを見つめるめで・・・・