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アフィリエイト+ビジネス情報ブログ:2016年08月

アフィリエイト+ビジネス情報ブログ – 2016年08月の記事一覧


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2016年08月の記事一覧

  • すずめのヒナを助けたかった。
  • ピアノを弾けない作曲家
  • 2016年08月25日

    すずめのヒナを助けたかった。

    今朝、4時〜5時頃、

    世が明けたくらいから、
    外で鳴くすずめ?のヒナと親鳥の声で目覚めました。



    最近、すずめのヒナが家の庭に落下してきました。


    こういう野鳥って、勝手に保護してはいけないので、
    ずっと様子をみていました。


    でも夕方の6時半頃になっても、
    親スズメが表れず、
    近くに猫やカラスも出没していたので、
    すずめを一時的に保護しました。


    臨時の段ボールの家に入れてあげましたが、
    エサも水も嫌がって、口にしなくて困りました。


    翌日、朝の6時頃に、元気なのを確かめて、
    親鳥が見つけやすそうな場所に、
    ひなを移動させて様子をみました。


    庭に野菜が植えてあるので、
    日陰にすずめをそっと放ちました。


    ピヨピヨ。


    昼も夕方まで鳴き続けましたが、
    親鳥はきませんでした。


    普通は、親鳥が近くにいて、
    ひなにエサを与えにくるのですが。


    親鳥が亡くなってしまったのか、
    ひなの数が多すぎて、
    下にわざと落としてしまったのか、


    巣が何かに襲われてしまったのかもしれません。


    というのもひなの毛が少し抜けたり、
    もふもふだけど、毛が荒れていたので、
    何かに襲われたのかもしれません。


    このヒナ、
    まだ巣立ちするには早い大きさ。
    かなり痩せています。

    普通は、ふわっと太っているのですが。


    衰弱も激しく、
    エサは何とか食べさせてはいますが、
    寿命が近づいているようです。


    エサを食べさせるのに、
    段ボールでは難しいので、
    手乗りで食べさせました。


    これまですずめのヒナを
    1ぴき、育てて親元に帰したこともあり、


    セキセイインコ、ジュウシマツを、
    数十匹も飼っていたので、
    そこそこ飼い方は分かっているつもりですが、


    特にすずめは、人なつっこいです。


    手乗りさせて外を見させていると、
    なんどか自力で飛び出すのですが、

    お隣の塀に止まって、
    また何時間も鳴き続けています。


    また夕方がやってきました。


    呼ぶと、またヒナは戻ってきます。

    2日目また保護しました。


    でも、鳴くのが弱々しくて、
    エサもあまり口にしません。


    外のベランダで保護しているのですが、
    夏場は熱帯夜で暑くて、
    ヒナの環境としては良い感じです。


    それでも無理矢理食べさせたのですが、
    衰弱がすすんでいます。

    私としては、鳴かないでと言いたいのですが、
    本能からずっと明るい間は鳴き続けます。



    翌日、朝起きると、
    ついに力つきていました。


    庭のすみに、すずめを埋葬しました。

    後悔しかありません。



    ペットを飼うのはつらい。


    犬を飼いたいと家族が言ったときも、
    大反対しました。


    やはり私は動物や鳥は、
    今後も飼えない。


    愛犬が高校生の頃に亡くなって、
    それから動物好きだった私は
    飼わなくなりました。


    あの悲しみは、耐えられません。


    毎年、この時期になると、
    そのヒナのことを思い出すでしょう。


    手乗りしていたときの
    ヒナの姿を動画で撮影していたのですが、
    いまは、まだ見られません。



    すずめのヒナを道ばたで見かけたら、
    取りあえず、親鳥が近くにいるか、
    数時間くらいは、様子をみてあげましょう。

    あまり早く保護するのはダメです。


    レスキュー&育て方
    http://asterisk-web.com/sparrow_club/resq/3.htm


    すずめSOS
    http://www.geocities.jp/suzumesos/


    私がすずめの保護の参考にさせて頂いた、
    良質なコンテンツに感謝です。


      

    Posted by aaa_mall at 2016年08月25日07:29

    過去のメルマガ
    2016年08月15日

    ピアノを弾けない作曲家

    kinmirai


    某アイドルグループの解散を見て、
    大人の世界の嫌な膿を見たような気分です。

    新一です。


    人間は、感情で動くと、
    ろくなことがないですね。

    ところが、そんな感情も、

    怠慢な人間を生きかえらせる、
    強力なエネルギーにもなることを、

    理解されていますか?


    ピアノを弾けない作曲家


    もし、あなたのお子さんが、

    「私、作曲家になりたい」といいだしたら、


    賛成されますか?

    それとも反対されますか?

    もちろん、私は賛成します。

    「新一さん、やっぱりバカですね!

    成功する確率なんて、ほとんどないでしょう?」

    大半がそういうでしょうね。

    まあ、わたしゃバカなのは自覚しております。


    でもね。
    人間、やってみなきゃ、
    何が起こるか分からないご時世でしょう?


    正しく生きても、成功するなんて、
    誰も保証できない世の中なのに。


    そもそも、『正しく生きる』という、
    定義付けも難しいでしょう?


    正しく生きていたハズの人


    大企業にせっかく入社できたと思ったら、



    • シャープは、サンヨーは買収。


    • 三菱自動車は苦戦中、


    • エアーバックの世界的王手のタカタは・・・

    そんな王手じゃなくても、



    • リストラ。

    • ボーナスなし。

    • 手当てが、どんどんカット。

    • 昇給はアリの涙。

    そんな時代です。
    何をしてもどうなるかわかりません。

    国だっていつ破綻するかわからない。
    公務員だって安泰じゃない。

    日本、ギリシャ、イギリス、中国、ロシア


    どうなるんでしょう。
    10年後の未来は。


    AI、人工知能がこのままのスピードで進化すれば、
    事務系の仕事は、大半が無くなりそう。


    コンビニもマックも、
    スーパーのレジもロボットで出来る。


    それに自宅まで配達してくれるでしょう?

    話しを元に戻します。

    作曲家。


    ピアノが弾けない作曲家 林ゆうきさん




    35才

    作曲家として活動を開始したのが、
    2009年。

    まだお若いですし、キャリアも浅いですね。


    それなのに・・・代表的な作品をご覧になると、

    林さんの曲を聴くことができます。



    • 青空エール

    • アオハライド

    • 神様のカルテ2

    • 僕だけがいない街


    • フラジャイル

    • グッドパートナー 無敵の弁護士

    • DOCTORS

    • 連続テレビ小説 あさが来た

    • ストロベリーナイト

    • リーガルハイ


    • ONE PEACE FILM GOLD

    • ハイキュー!!

    • 僕のヒーローアカデミア

    ドラマ、映画で
    曲がどれほどの位置づけか、
    重要なパートなのかは、


    曲を無音にすると、分かります。

    曲って素晴らしい!


    作曲家 林ゆうきさんが出来なかったこと




    • 作曲家なのに、ピアノが弾けない。

    • 作曲家なのに、楽譜が書けない。


    それなのにオリジナルの作曲ができます!


    作曲家をめざしたきっかけ


    もともと大学で男子新体操の選手をされていました。

    体操の動きに合わせて曲が流れるのですが、
    どうもイマイチ。


    そこで元の原曲をアレンジして欲しいと、
    専門家に頼みにいったのですが、
    自分の頭にあるイメージを上手く伝えられない。

    せめて楽譜でも書ければ、
    もう少し専門家に分かる様に伝えられたのでしょうが・・・


    ダメだ。伝えられない。

    そこで・・・


    「だったら、自分で原曲をアレンジしよう!」

    そこでどうしたのか?


    普通の人が作曲家になろうと思ったらやる行動


    ピアノの習う。
    音大に行く。


    とかでしょうか?


    「私、作曲家を目指すためにピアノの習います!」


    なんで、そんな遠回りする?


    曲が作りたければ、
    いま、すぐ作れば良いのに。


    ピアノ習っていたら、
    それに満足して、作曲する情熱、

    失いますよ。


    普通じゃなかった林さん



    ところが林さんは、

    ピアノが弾けません。
    楽譜も書けません。


    そこで林さんは、
    いま自分にできるやり方でアレンジしようとしました。

    そこでまず情報を調べる。

    すると、パソコンとあるソフトを使えば、
    アレンジできることが分かりました。


    すぐに作曲ソフトを使って、原曲のアレンジを開始。

    原曲を耳で聴いて、
    1つずつ音を変えていく手法を採用。

    採用というか、それしかできない。


    そして苦労の末、完成。

    それが評判になり、

    新体操の出場校の8割から依頼が殺到!

    その後、曲作りに目覚め、
    オリジナルの作曲を開始。

    片っ端から、デモテープを、
    CMの制作会社や音楽事務所に送る。


    ところが無視。

    無名の人の音は聴いてもらえないのか?

    普通の人は、ここであきらめるでしょうね。

    そんな葛藤もあったでしょう。
    しかしあきらめることなく、続けていたとき、

    ある人気作曲家に認められ紹介される。


    そこから一気に、活躍が広がります。



    • 青空エール

    • アオハライド

    • 神様のカルテ2

    • 僕だけがいない街


    • フラジャイル

    • グッドパートナー 無敵の弁護士

    • DOCTORS

    • 連続テレビ小説 あさが来た

    • ストロベリーナイト

    • リーガルハイ


    • ONE PEACE FILM GOLD

    • ハイキュー!!

    • 僕のヒーローアカデミア


    怒濤の勢いですね!


    ちなみに、数年前に、
    作曲家として成功を収めてから、

    ピアノを習い始めたそうです。


    普通の人と順番が逆。


    ちなみに林さんのように、
    楽器を弾けない有名な作曲家は他にもいます。


    あなたは、
    ピアノから習いますか?


    それとも、


    曲を作れるようになってから、
    ピアノの習いますか?

    ピアノが弾けるようになっても、
    曲って作れるかな?


    記事が書けない人


    「新一さん、何を書いていいのか分かりません」っていう人。


    そもそも、そんな人はメッセージをなんら持っていません。

    そもそも、何のために記事を書きたいの?


    「稼ぐ為でしょ?」

    「それは大前提です。
    そこじゃなく、あなたは何のために記事を書きたいのか?」

    「お金を稼いで、何を人生で成し遂げたいのか?」


    ・・・・・


    F氏は結果的に稼ぐために記事を書いていますが、

    始まりは、自分のために記事を書いています。

    あるものが欲しくて情報を集めていた。
    それを参考に記事を書く。

    それを読んだ人が、

    「素敵な記事ですね!」と、記事を紹介してくれる。

    徐々に、そういう人が喜んでくれる、
    必要としている記事が増えていきます。

    すると、また別のところでも紹介される。


    価格.comでも誰かが書き込んでくれる。
    知恵袋でも紹介される。
    ネバーまとめでも。

    あっちでも、こっちでも拡散される。

    それをみた企業の人が、

    「あなたのサイトが欲しい」と言われる。

    「売ってください!」

    「記事は、そのままあなたが書いてください」「執筆料をお払いします」と。

    記事なんて、最初から誰も書けません。


    まずは情報を集めて、まとめてみる。
    それを記事にする。


    そこからのスタートで良いんじゃないですか?


    文章を書くための本を買う?あんたアホ?



    もし、ここまで読んで、
    じゃ、文章を書くための本を買おうと思った人がいたらびっくり。


    アホか?


    と言いたい。

    林さんは、曲を作るようになってから、
    本格的に曲作りを学び始めています。
    ピアノも後から。

    共通しているのは、

    まず行動してから、知識を増やしたこと。


    人間って、知識が増えるとそれで満足しちゃって、
    行動が止まる。


    子供の頃って、
    何にでも興味を持って、

    あっちいったり、こっちいったり。
    危ないったら、ありゃりない。


    何で空は青いの?
    どうし、チョウチョは空を飛べるの?

    どうして電気は明るいの?


    疑問に思ったことを調べる。

    勝手に足が動いて、
    気になるチョウチョのところに近づいている。

    行動が先だったから、
    いまの自分が形成されています。

    行動のあとに知識。
    この順番が逆だと、


    何にも行動しない、
    頭でっかちの人間になる。


    それで理解した気になって、
    お腹一杯。

    結局、作業をしない。

    スティーブ・ジョブスって、
    ずっと、そんな子供の心を持ち続けて人だと思う。


    行動しない人が99.9%なのが常識


    私がこれまで、
    いろんなネタを提供してきているのに、


    新一さん、書きました!
    という人が、とても少なくてがっかりです。


    某ブロガーさんなんて、

    いまは、メールすら遮断するようになりました。

    もし、アドバイスを受けたきゃ、
    会社辞めてからこい!という人も増えつつあります。


    その意味を理解できます。

    結局、本気モードじゃ無い人に、
    教えても行動しないから、
    何にも変わらない。

    そういう人を、一時的にやる気にさせるのが、
    無料オファーの、あのような

    簡単に稼げる系に魅せるやり方です。

    あれを悪いといってる人は、
    人が行動する気持ちを理解していません。

    あれくらいやらないと、
    人なんてやらない。

    「誰で簡単に稼げますぜ〜」のような魅せ方しないと、
    誰も動かない。


    まあ、行動させられても、
    せいぜい1、2週間で冷めてきますけどね。


    で、またしばらくたつと、次に目がうつる。

    だから企業は、
    上手にやれば稼げるんですよ。


    熱しやすく冷めやすい。
    その特性を利用しています。


    私もその1人ですけどね。


    趣味が多いのも、それが理由です。

    だから1つの趣味を打ち込める人は尊敬します。



    すぐ飽きる人が多いアフィリエイト界


    だからF氏は、いつまでも勝ち続けられます。

    ちょっと本気だしたら、
    もうライバルが後ろから、勝手に消えるんですから。


    楽です。

    ぜひ、F氏や、私がサポートしていて、
    本気で実践している人たちのために、


    何にでもすぐに飽きて、広く、浅く実践してください。

    助かります。



    編集後記



    今日のようなメールを書いて、

    編集後記に、これから書くことを、
    あえて書かないと、

    必ず一定数のメールが届きます。


    でも、返信できないほど忙しいので、
    メールは困ります。


    いま、メールを頂いても、
    返信できない率99.9%。

    メールは控えてください。


    でも、このような文書を書くと、
    それだけメールが増えます。

    「それがなぜだか分かりますか?」

    F氏もそれを、自然に記事でやっています。


    今日は、それを伝えたくで、

    『ピアノを弾けない作曲家』を例にしました。


    私が本気で伝えたかったこと、

    それは、


    『頭で考えずに、まず行動!』


    そういう気持ちで書いた記事ほど、

    拡散されやすい。


    そのためには、どうしても
    あなたは記事を書く為に感情的になる必要があります。


    そこ、あなたご自身で、制御してみてください。
    やり方は、それぞれあると思います。


    私も、サボり癖のある自分自身を、
    さらにやる気をださせるために、
    この文章を書きました。

    エネルギーが満充電になったので、
    これから、手が痙攣するくらい記事を書きます。


    ちなみに、例の趣味ブログ、

    昨日、あとちょっとで、1万PV/日でした。

    今日はこの辺りにて。


    ではまた。

    新一

      
    Posted by aaa_mall at 2016年08月15日09:36



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